舞妓Haaaan!!!（2007・日本）
お茶屋で遊んだことはなくとも、熱狂的な舞妓ファンの鬼塚公彦は、念願の京都支社への転勤が決まる。恋人の富士子を捨てて京都入りした彼は、お茶屋へ直行するも、「一見さんお断り」の壁にぶつかってしまう・・・が、会社の社長がお茶屋の常連だった！。「仕事で実績を出せばお茶屋に連れてってやる」という社長の言葉に死に物狂いで仕事に取り組み、やっとの思いで念願のお茶デビューを果たす。そこで常連のお座敷荒らし野球選手の内藤に出会った公彦は異常なまでに競争心を燃やしはじめる！。
見所は(*^ーﾟ)b
阿部サダヲの超ハイテンションっぷり☆
白ブリーフが似合いすぎてまぶしい☆
駒子が綺麗だった(≧∇≦)
時効警察の真加出くんだったのか！
濃い顔の柴咲コウよりも
舞妓Haaaan!!!でした
駒子と・・・野球拳したい(≧∇≦)
鬼塚公彦のテンションとともに
ポンポンっとハイスピードで進むストーリー
メインだと思ってたあんさんラーメンの開発が
割とあっさり通り過ぎちゃってちょっと残念
あのラーメン食べてみたい
美味しそう(￣¬￣*)
って、思ったら実際に売ってるらしい
映画舞妓Haaaan!!!とのコラボ商品あんさんラーメン
阿部サダヲのキャラがツボならば！
爆笑間違いなし(*^ーﾟ)b
彼のファンなら楽しめます
映画館で周りの人と一緒に声出して笑っちゃいます
あのキャラが嫌いならば！
うざいだけの映画です(￣ω￣;)
個人的には公彦と富士子の話よりも
内藤と駒子の話の方がドラマチックだったので
もっと時間をさいて欲しかった
でも、この関係って少女漫画にもあったな〜
↓ネタバレ↓
さいとうちほの「花音」も好きになった人が実は
ずっと探していた生き別れの父親だった！！って話でした
しかもすべてが分かったのが“関係”を持った後ってゆー・・・
腹違いの兄だと思い込んで内藤に
恋心を募らせる駒子が切なかった
内藤から実の父親だと告げられるトコなんて
刹那五月雨打切なさ乱れうち(;つД｀)
これから京都に修学旅行に行く中高生のみんな！
七班だったら迷子に気をつけてm9(`･ω･´)
七haaaan!!!
