嗤う伊右衛門(2003・日本)
重い病を患い片側の顔が崩れてしまった民谷家の一人娘・岩。彼女と夫婦になった伊右衛門、二人は最初、しっくりいかなかったが次第に打ち解け、深く愛し合うようになる。ところが、顔が崩れる前に執拗に岩を求めていた筆頭与力・伊藤喜兵衛が、2人の仲を引き裂こうと画策する。
BSで放映したものを録画して鑑賞
つまんなかった、見てて疲れた
これの良さが分からないワタクシは
愛を知らない永遠のまよいごなのでしょう(謎
ワケワカラン映画を作る蜷川さんって(・∀・)チゴイネ
狂うてしまうほどに恋焦がれ
愛の炎は夜のお江戸を焼き尽くす
って、これは八百屋お七だ
お皿が一枚足りない〜
って、これは皿屋敷のお菊さんか
う〜ら〜め〜し〜やぁ〜(m--)m
これこれ、四谷怪談ね
クライマックス、お梅さんのオッパイポロリは監督の趣味かいな